なんかあれだな、色々の噂話を総合するに、今、学校はヒドイことになっているらしいな。授業中に生徒は立ち歩き、先生の話など聴かずにナイフをl振り回し、タバコを吸い、校内は包丁を持った殺人鬼が跋扈し、それを監視するために至る所にカメラが設置されているそうだ。そんな危険な場所にわが子を入れていいのだろうか。しかも教育をめぐる状況は刻一刻と悪化しているとのことである。長男は2010年に、次男は2012年に小学校へ入学する目算だが、その頃には、学校は戦場に向かう覚悟で通う場所にに違いない。編み上げのブーツを履いて、革の財布には家族の写真、胸に刺青を入れて悲壮な覚悟で通う学校。そんなところに我が子を託すわけにはいかない。まったくどうすりょあいいのか点で検討がつかない。ときに塾というところではそのような殺人鬼だの校内暴力だのといった問題とは無縁のようであるから、いっそのこと学校を廃止して、全ぶ塾に任せたらどうだろうか?コイズミさんは自民党郵政公社をぶっ壊すついでに学校もぶっ壊すと全国1千万の青少年たちが幸せになれるのではなかろうか?と思い至った。しかし残念コイズミさんに今のところその積もりはないようであるし、よく考えたらウチには子供を塾に通わせるカネがない。かくなる上は自分で塾を開きわが子を教育し、立派bな大人に育て上げるしかないと思い至った。その上近所のクソガキどもをかき集め、塾で思う存分教育した挙句に、金を巻き上げれば一石二兆。コレいいね。俺の人生これで決まった。