寝不足で酒も若干残ってるところに朝から修理の電話。で結局昼飯も食えずにアーモンドのチョコレートだけかじりながら夜10時くらいまでずっとぼろ機械と戯れてました。やっぱり頭働いていない状態で修理はきついね。もともと半分壊れかけてるような機械だしさあ。トドメ刺しに行くようなもんだった。お客さんも最初は期待してるんだけどだんだん失望→怒りに変化していくのが「空気読めない」と評判の俺にもよくわかったよ。隣のもっとぼろい機械で生後1ヶ月くらいの赤ちゃんを撮影していた。